北斗救世主伝説 スロット

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「あ、出ましたね猿面(テスターティ)!」「うえ」「今日こそ成敗してやるぞ、私が苦労して獲った鹿(シカ)の肉を掠め取っていくなんて盗人(ぬすっと)根性極まったお猿さんですよホント!」「最悪だ」 山中にて二人は対峙(たいじ)していた

 一方は、白金色の髪の少女

 片や猿面をした小柄な外套姿の人物

 少女は旅の途中とあり、距離の省略(しょうりゃく)のために人も通らない山の中を突き進んでいた

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 その先で、猿面(テスターティ)と出会したのである

 二人の因縁は今に始まらない

 時は三日前に遡(さかのぼ)る

 今日の食糧として獣を仕留めて調理していた少女が少し目を離した隙に、この猿面によって颯爽(さっそう)と奪われたのだった

 少女はこれ以上ない敵愾心(てきがいしん)を燃やしている

 猿面に反省の色は感じない

「今夜のお肉はオマエだー!」「またお姉さんかよ」「お、お姉さん?」 猿面の一言に少女が固まる

 中段に構えていた杖をゆっくり下ろした

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「えへへ、お姉さんに見えます?」「いや、ちんちくりんだけも」「な、何をぉ!?」 勘違いによる有頂天(うちょうてん)から醒めて少女が吠える

 猿面は鬱陶しそうに耳を塞いだ

「悪いけど忙しんだおいら」「私だって、この地にある名さ…………じゃない、修行ですよ修行!」「あっそ」「私の方が歳上っぽいのに!敬(うやま)え!」「悪いけど、オレが認めてるのは父ちゃんと仲間とおっさんだけなんだ」「ふふ、私を舐めてますね?私にはフー爺という心の剣があるのですよ」「心の剣?爺(ジジ)臭いってこと?」「私はまだ十一だぞ!」「なんだ、おいらより年下か」「へー、私よりも小さいのに」「…………」「お、やるのか

なら私もやってやるぞー!」 少女がふん、と胸を張る

 猿面が黙って弓に矢を番(つが)えたのを見て、少女も好戦的に白い杖を構えて応じた

 河辺で睨み合う二人